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しょこたん、大津市いじめ問題に猛批判! [その他]

しょこたんこと、中川翔子さんが大津市の「いじめ問題」について
自身のブログで書き込み話題となっています。

しょこたんのブログはいつも明るい文章で人気ですが
今回の事件に関しては打って変わって真面目な文章です。

ブログには
「学校や教育委員会は、恥を知ってほしい」

加害者がいじめではく遊びだったという意見に
「それが許されるならばすべての犯罪が許されることになる」

いじめに対して
「絶対に死ぬということは選ばないでほしい」

など学校がとるべき適切な対応を願ったことや
苦しんでいる人へメッセージをブログで綴っていました。

有名なことですが、中川翔子さんはいじめ経験があると以前に自ら話しています。
なので、今回のいじめ問題に対しても人事とは思えなかったんでしょうね。

いじめ問題に関して知らないという人はもうほとんどいないでしょうが
去年に大津市の中学校でいじめで生徒が自殺した事件です。

細かく今までのことを説明すると長くなってしまいますが
主犯である3人に暴行・恐喝・自殺の練習などひどいことをされているんですね。

これに対し、


教師は見てみぬふり、
学校・教育委員会は「いじめの因果関係不明」
警察は被害届け受理せず

加害者の親の申し出により行った任意のアンケートでも
学校は重要部分を隠蔽

いろんなところで隠蔽や
責任の擦り付け合いが行われている状況です。

しかも、加害者の親は「うちの子は悪くない!」
とビラを配っていたり

担任の教師はいじめの相談を受けた時に
「そんなことはどうでもいい。
お前が我慢してくれればすべて丸くおさまる」という発言も明らかになりました。

取材陣のインタビューに対しても
担任の先生は鼻歌を歌いながら過ぎ去ったり特に謝罪のコメントもないです。


これまでの騒動をみても誰一人いい登場人物がでてこないのもあり
本当に教育者なの?と思わざるを得ません。

ちなみに主犯格の3人は未成年ということで名前は報じられていませんが
一部フジテレビのアンケート文面よりネットユーザーから特定されてしまって
今は名前・住所・親の名前・会社・新しい引越し先、顔、すべて漏れています。
あえてここでは載せませんが、気になる人は検索してみてください。

以下のサイトなども参考にされてください。
大津 加害者 写真

しょこたんのブログに対しても賛同する人が多数コメントを寄せています。

たしかに今までのことをどの角度から見ても遊びとは絶対にいえませんよね。

以後、刑事訴訟として主犯格の3人は訴えられるそうですので
今後真相が明らかになるのではないでしょうか。


加護亜依 出産 [その他]

加護亜依さんが第一子出産!

加護亜依さんが今まさに第1子を出産しようとしております。
彼女のツイッターではリアルタイムなつぶやきがされてますね。
一番あたらしい書き込みは、16時間前の

「入院なう。頑張って産みます」
というつぶやき。

もしかしたらこの記事を書いている今、
誕生しているかも知れませんねー!

加護亜依さんといえばモーニング娘ですが、
私はちょうどその世代で育ったので、
まさに加護亜依さんが人気絶頂のときを知っています。

当時は本当にすごい人気でしたね。
どこに行ってもモーニング娘の曲が流れてました。

そんな超人気アイドルだった加護亜依さんですが、
モーニング娘をやめてから、かなり悲惨な状況になりました。

元彼に殴られて鼻骨折。
同棲相手(今の旦那)が逮捕。
不倫で訴えられる。
自殺未遂する。

などなど、昔から加護亜依さんを知っている私としては、
ものすごく悲しい事件が多々ありました。

そんな彼女がもう母親になるのですね。
いろいろ苦しかったこともあると思いますが、
よく乗り越えてきたと思います。

これから子育てやらでいろいろ大変になると思いますが、
親子共々元気で幸せになってもらいたいですね。

フェイス・フィンドレー [その他]

フェイス・フィンドレーという女性についての記事です。
フェイス・フィンドレーさんはイギリスに住む女性ですが、
世界に数人~数十人しかいないと言われる、特殊な病気にかかっています。

2003年に、3600グラム以上もある、
平均より少し大きいくらいの体重で元気に生まれたフェイスさん。
最初はとくに変わった様子はなかったそうですが、
4ヶ月ごろから嘔吐を繰り返すようになったそうで、
心配した両親はすぐに病院につれていきました。

精密検査の結果はなんと「原因不明」。

なので、しばらく経過を観察することになったそうです。
それから数ヶ月後、フェイスさんが急に苦しみだします。
医者に診せると、肺の感染症とのこと。
専用の薬を投与するも、なぜか回復しないフェイス・フィンドレーさん。

より高度な技術を持った病院へ搬送され、
そこで数日に渡る手術の結果、無事一命は取り留めたそうです。

しかし、フェイスさんの謎の病は進行を続け、
血液や心臓にまで異常が見られるように…。
専門医チームによる診察結果も、なぜか異常が見当たらない。

途方に暮れる中、ある一人の医師と出会うフェイス・フィンドレーさん一家。
その医師がフェイスさんを診断した結果、判明した病名は…。

「幸福顔貌骨異形成症(こうふくがんぼうこついぎょうせいしょう)」
という聞きなれない病名でした。

この病気は、身長が伸びない、間接が変形するなどの特徴があるそうで、
成長しても子供のように小さいままだそうです。
幸福という名前の由来は、この病気による影響で、
顔が笑っているようになることから付けられてそうです。

このような奇病にかかってしまったうフェイス・フィンドレーさんですが、
外国サイトの記事の写真などを見ると、学校にも通っているようで、
元気そうに生活している様子でした。

病気に負けずに頑張ってほしいですね。

しかし世の中にはまだまだ不思議なことが沢山ありますね。

高橋容疑者は今なおオウム信者 [その他]

一昨日、元オウム信者の高橋容疑者逮捕のニュースが日本中を驚かせたばかりですが、
高橋容疑者の所持品の中から、オウム真理教信者であることを裏付けるものが出てきました。

それは既に死刑が確定している、
オウム真理教の教祖・麻原彰晃の写真と、説法の録音テープなどです。

先に逮捕された平田信被告や菊池直子被告は、
既にオウムの信者ではなく、逮捕されたときには麻原死刑囚を軽蔑さえしていることから、
マインドコントロールが解けたと言えるでしょう。

それとは対照的に、警察を翻弄する逃走劇を見せた高橋容疑者は、
今なお麻原彰晃を教祖とあがめ、オウムの信者である可能性が高いと見られています。

ただこれは一つの仮定ですが、防犯カメラにも造詣が深く、
見つかった際の逃走方法についても計画していたと思われる高橋容疑者は、
極めて用意周到な性格であり、逮捕された後「死刑になるのが怖かった」と語っていることから、
逃走時にオウム信者であることを匂わせるものを持っていれば、
いまだマインドコントロールが解けていないという理由で、
死刑を免れる可能性を考えた可能性もあります。

警視庁築地署捜査本部の情報によると、
所持していたのは麻原彰晃(松本死刑囚)の写真がクリアケースに数枚と、
松本死刑囚の声による説法のテープと、それを再生するためのプレーヤー、
さらに麻原彰晃が著した「マハーヤーナスートラ」などの書籍があったようです。

「マハーヤーナスートラ」はオウム真理教の教えの中心と考えられているようですが、
中には現代人が次に生まれ変わる時は、地獄か、餓鬼か、動物になると説いています。

殺す・盗む・うそをつく・邪淫をするなどは、
救済方法がないとも説いており、社会への敵意が見て取れます。

もし高橋容疑者がいまだにオウムの信者でありつづけるなら、
この社会が滅ぶことこそ正義と考えている可能性が高いでしょう。

マインドコントロールの恐ろしさについて、考えさせられる事件です。

幼児から少女への臓器移植 [その他]

日本中が注目する、富山大病院で行われた6歳に満たない幼児の臓器を、
10歳に満たない児童へ移植するという、
日本では前代未聞の臓器移植の手術が終わりました。

臓器を提供していた幼児は、
低酸素脳症で富山大学付属病院に入院していましたが、
脳死と判定され、親族が臓器提供を申し出ました。

幼児から摘出された臓器は、心臓、肝臓、2つの腎臓で、
心臓は15日の夕方に10歳未満の少女への臓器移植手術が完了していました。

残る臓器、肝臓も今朝未明、
10歳未満の肝不全で闘病中だった少女へ、
腎臓も慢性糸球体腎炎で臓器提供を待っていた60歳代の女性へ、
それぞれの移植手術が今朝無事に終わりました。

これで6歳未満の幼児から摘出された全ての臓器移植手術が完了したことになります。

その後の経過が注目されているところですが、
60歳代女性への腎臓移植の手術を行った富山県立中央病院では、
7時間半以上にわたる大手術となったが、執刀医は幼児からの臓器提供だったため、
手術を慎重に行った結果、長い時間がかかったが、
移植された患者から無事に尿が出て安堵した、とコメントしています。

一方、肝臓移植手術を行った国立成育医療研究センターも、
8時間に及ぶ大手術となったが、手術は無事終了し、
今は患者である少女はICUで治療中です。

今後患者の経過観察が必要と思われますが、
幼児からの臓器移植が結果的に成功すれば、
今後国内で臓器移植手術の件数が加速度的に増えることが予想され、
臓器提供をした幼児の小さな命が、大きな扉を開いたことになるのです。

6歳未満の幼児から臓器移植 [その他]

6歳未満の男児から10歳未満の女児に臓器移植されることを、
日本臓器移植ネットワークが昨日発表しましたね。

大阪大、東京の国立成育医療研究センター、
富山県立中央病院の摘出チームが富山大病院に集まり、手術の準備が開始されました。

富山大病院で、本日中に手術の経過について記者会見で発表するようです。

脳死と判定された6歳の男児は、
低酸素脳症で富山大学付属病院に入院していましたが、
脳に重篤な障害があることが判明し、
男児の家族から臓器提供の申請がなされたという経緯があります。

改正臓器移植法に基づいて、男児は脳死と判定されたわけですが、
親族8人が臓器提供承諾書にサインをして、臓器移植が実現したわけです。

提供される臓器は心臓と肝臓と腎臓で、
心臓は10歳未満の女の子に、肝臓も10歳未満の女の子に、
腎臓はふたつとも60歳代の女性に提供されることが決まっています。

このように、15歳未満の子供による臓器提供は、
臓器移植法が改定されてからは初めてのことで、
これまで幼児の移植手術は海外に行かなければならなかったのが、
国内で臓器移植を待つことができるようになり、一歩前進したといえるでしょう。

移植手術をうけなければ未来のない子供の親にとっても、
生きる希望につながると、高く評価されています。

以前、拡張型心筋症の富山市の女の子が、
コロンビア大で一昨年心臓移植手術を受けましたが、
その女児の父親は次のように語っています。

「臓器を提供する子供の家族は、子供の回復を何より望んでいたはず。
子供の死を受け入れるのはどんなに辛いことか」と、臓器提供する家族の心情を代弁していました。

この富山市の女児の手術の際には、
渡航費や手術費、治療費などの金額は高額で、募金によって実現したのですが、
国内で幼児の移植手術ができるようになったことは何よりでしょう。


高田明 年収 [その他]

高田明さんの年収はいくらか気になりませんか??

みなさんご存じの通信販売会社「ジャパネットたかた」。
そこの社長であり、自らが販売員としても活躍中の高田明さん。
あの独特な声、雰囲気で大変人気がありますよね。

私は高田明さんがめっちゃ好きです。
声や雰囲気ももちろんですが、
彼の考え方、すること、すべて信頼できるからです。

以前、ジャパネットたかたの社員が、
個人情報を流出する事件があったのを覚えてますか?
通常の会社の経営者は、その事実を隠そうとするところを、
高田明さんはメディアで発表し、活動を自粛。
通常なら批判される事件ですが、その対応の素晴らしさに、
不祥事を起こした会社の対応としての模範になりました。

さらに、東日本大震災後、
5億円の寄付、電池などの不足物資を大量に寄付、その他売上の一部(結構な額)を寄付するなど、
人間としての彼にものすごく魅力を感じずにはいられません。
彼のその人間性をひしひしと感じる動画があります。
以前賢者TVに出演されたときのものです。

高田明さんの動画

最後のメッセージを見て、なぜか涙が出ました。

私はよくビジネス書や成功法則関連の本を読むんですが、
その中でよく、成功したければまず人の役に立つこと。
というようなことが書いてあります。
経済的な成功において考えると、
収入が多いことが一つの目安になりますよね。

収入=自分が人を喜ばせた数

ということなので、
高田明さんのように、人の役に立てることを第一に考えて
商売をしている人が成功されるのもよく解りますね。

と、このように書くと高田明さんの年収が気になりません?
一体どれぐらい稼いでいるのか??
実際、「高田明」で検索すると「年収」という関連ワードが出てきます。
みなさん気になっているようですね(笑)

ということで高田明さんの年収を調べてみました。
すると、全く情報が出てこないですね~。
まぁ有名企業の社長とはいえ、
一個人ですから年収などの情報は出なくて当たり前ですが…。

会社自体の売上高は2010年時で1,759億円だそうです。
素晴らしいですね。
これからも沢山の人を喜ばせるような商品を、
沢山紹介していただきたいですね。


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